誰かを幸せにするサンリストの技術

「くらしの豊かさ」を感じられる世界。
私たちは、そんな未来をみなさんとともに
つくりたいと考えています。
“サンリストの技術は、
人を幸せにするためにある。”
その思いを胸に、
日々挑戦する社員を紹介します。

INTERVIEW.01

ものづくりでたくさんの人を笑顔に

工事部課長

瀬尾栄一郎

INTERVIEW.02

お客さまの悩みに寄り添い幅広い提案を。

営業部主任

古庄茂

INTERVIEW.03

個人の限界は、チームで超えてゆく。

コールセンター管理部部長

築山将司

INTERVIEW.04

皆さんが安心して暮らせる毎日を守る

工事部主任

小島紳司

INTERVIEW.05

社員の皆さんが働きやすく相談しあえる環境を。

工務部主任

西田悠乃

INTERVIEW.01

ものづくりでたくさんの人を笑顔に

工事部課長

瀬尾栄一郎

太陽光パネルは屋外に設置するため、自然の影響を大きく受けます。そのため、自然災害による破損や故障、さらには火災などの事故が起きる可能性を想定して工事にあたる必要があります。実際に導入されるお客さまが安心、安全にお使いいただけることが何よりも大切なこと。それには、やはり知識や経験、技術が求められます。僕がサンリストに入社してまず思ったことは先輩方の仕事ぶりが素晴らしかったこと。施工実績10000件以上を超える実績数の多さから見ても、幅広い経験や知識を得ることができ、自分自身を大きく成長できる魅力のある職場だと感じました。あれから8年、日々進化を遂げていく技術を吸収し、工事で培った経験を活かしながら、お客さまに求められているニーズに答えていくために努力を重ねる日々です。それはとてもやりがいがあることで、充実感も味わえます。そして何よりお客さまが喜んでくれる。工事が終わって「ありがとう」という言葉をいただけるのは、何度いただいても嬉しいです。このしごとを選んでよかったっと心底思う瞬間です。

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INTERVIEW.02

お客さまの悩みに寄り添い幅広い提案を。

営業部主任

古庄茂

太陽光発電など再生可能エネルギーの事業に興味を持ち、面接の時から何か新しい事をやっている面白い会社だなという印象を受け入社を決めました。入社して改めて驚いたのは、扱う商材の幅広さ。太陽光発電や蓄電池、オール電化などの電機設備はもちろん、キッチン・バス・トイレ・洗面などの水廻り設備、外壁や屋根の塗替えといった外装リフォームも充実しており住宅のすべてが揃っています。商談に訪れた際に太陽光発電システムなどエコ商品の説明をさせていただいているなかで、住まいに関わる問題やトラブルをご相談されることもあります。決まったものをただ売るだけでなく、お客さまのお悩みに合わせて幅広い提案ができるのが楽しいです。また製品の販売から設置、保守メンテナンスまでワンストップでサービスを提供している点も営業職の“武器”になっています。今後の目標は、既存の商材の拡販だけではなく、お客様からのフィードバックを活かした新商材の開拓もやっていきたいです。サンリストは自分がやりたいことをアピールすれば面白がってくれる会社なので、いろんなことに挑戦していきたいです。

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INTERVIEW.03

個人の限界は、チームで超えてゆく。

コールセンター管理部部長

築山将司

サンリストのコールセンターのしごとは、当社が販売する太陽光・蓄電池システム、オール電化製品などの魅力を説明し、興味をもっていただいたら、商談や面会などの約束を取り付けることです。その先は営業担当者に引き継ぎます。実際の業務として販売や契約につなげるのは営業担当者ですが、オペレーターの能力によって、その成果が大きく左右されます。実際お客さまから寄せられる声に、「オペレーターから積極的に提案してもらえた。」っという声や「現状の電気代を抑える提案をしてもらって導入のきっかけになった」といった声など、オペレーターの応対を高く評価していただくことも少なくありません。私たちが販売する製品を選んでいただくには、お客さまの課題にそった仮説や解決策の提案ができてこそ。そのためオペレーターにはお客さまの立場に寄り添って考えられる「人間力」とチームプレーの意識が必要になってきます。チームや部署を超えてワンチームで成果を上げる喜びはとても楽しいものですよ。

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INTERVIEW.04

皆さんが安心して暮らせる毎日を守る。

工事部主任

小島紳司

所属する工事部では、おもにエコキュートをはじめとした給湯器の設置施工から水回りの設備リフォームまで住宅設備の全般の施工を担当しています。前職では経験がなかったエコキュートの施工ですが、先輩に指導していただきながら作業に取り組むことで着実に身に付きました。サンリストでは、業務上必要な資格は、受験費用・テキスト・交通費など会社が負担してくれます。働きながらさまざまな資格取得の勉強もでき、扱える商材が増えたことで、やりがいの1つになっています。この仕事では、安全で確実な施工を行うことや、お客さまの拘束時間が少なくて済むよう効率的に素早く作業することがとても大切になってきます。そのためにメーカーが主催する研修や勉強会などへ参加して専門的なスキルや知識を習得します。多くの事にチャレンジできる環境があり、日々成長できるできる環境はサンリストの魅力だと思います。給湯器は生活に直結する設備ですから、皆さんに安心していただくために、これからも施工技術を磨いていきます。

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INTERVIEW.05

社員の皆さんが働きやすく相談しあえる環境を。

工務部主任

西田悠乃

私が所属する工務部は、工事部門や営業部門の方を陰で支える“縁の下の力持ち”といえます。任される業務の幅が広く、ご契約から工事完了までのすべての工程のスケジュール管理、製品の手配、お客さまとの工事内容の打ち合わせなど複数の作業を同時並行して進める必要があります。業務の優先順位付けや突発的な案件にも臨機応変に対応しなければならないところに苦労することはありますが、1つ1つ問題を解決しながら納入したあとには、達成感があります。成果が数字としては表れにくい職種ではありますが、半期・年間目標をはじめ、そこにいたるまでのプロセス、業績の貢献度などを総合的に評価して待遇面に還元されるしくみがあり、働きがいや成長を感じられる会社です。これからも現状の仕事で満足せずに、どんどん新しい仕事にも取組み、向上心を持って会社とともに成長していきたいです。具体的には、社員の皆さんが働きやすく相談しあえる環境づくりを女性の立場から提案・実行していきます。

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